SANKYOはこのほど、新規則に対応した6段階設定付パチンコ機「PフィーバーR-18 Honey ver.」をリリースした。
新機種は、「フェチ」を切り口に斬新な映像演出が満載された同名タイトルの甘デジバージョン。スペックは、確変突入率100%のST機でST継続は36回。いわゆる突破型STで、大当り後のRUSH突入時は電サポ100回(ST36回+時短64回)となる一方、「18モード」に突入した場合はST36回中18回転分に時短が付随する仕様だ。
大当り確率は約1/128.8(設定1)〜約1/105.7(同6)、高確率時は約1/52.8(同1)〜約1/43.3(同6)。出玉は10R(1,000個)、6R(600個)または3R(300個)となっている。また特定の回転数ごとに出現する、色を用いた設定示唆演出も搭載されている。
ホール導入予定は9月18日から。
(遊技通信web)