JFJは「Pリング 呪いの7日間3(型式名: Pリング 呪いの7日間 3JMA)を発表した。
大当り確率1/319.6(→1/49.7(※1))の1種2種混合タイプ。NEO原点回帰と銘打った本機は、前作と比較してRUSH回数やRUSH継続率、平均TYなどをスペックアップした。
大当り時の出玉はALL約1500個で、RUSHのきっかけとなる「呪いの始まり」の突入率は約80%。「呪いの始まり」は電サポ56回転。RUSH「呪いの連鎖」へ突入すると83回転の電サポ状態となる。継続率は約83%(※2、※3、※4)。
「呪いの連鎖中」も変動速度が変化し、最終的に「呪い覚醒」に突入すれば、手役物の落下に特化した超光速モードに突入する仕組み。
また、初代呪いの7日間を踏襲した巻き戻し予告や新演出のHOLD予告も搭載している。
ホール導入は、2023年9月を予定。
※1 図柄当り確率と小当りからのV入賞当り確率とc時短当せん確率の合算値
※2 V入賞が条件。時短83回中の大当りまたはc時短の当せん期待度約81%と残保留での大当り当せん期待度約6%の合算
※3 呪いの始まりは継続率約70%
(継続率約70%は時短56回中の大当りまたはc時短の当せん期待度約68%と残保留での大当り当せん期待度約6%の合算値)
※4 時短継続率+残保留含む
※5 特図2は小当り経由の場合V入賞が条件。
(遊技通信web)