藤商事は「SLOTとある科学の超電磁砲」(型式名:Sとある科学の超電磁砲FB)を発表した。
パチンコで抜群の知名度を誇る人気コンテンツが初のパチスロ化。6.5号機(コンプリート機能搭載機)で登場する。
AT純増約2.7枚/G。通常時はポイントを貯めてCZを目指し、CZ(1G単位でパネルが推移するガチ抽選区間)の演出成功でチャンスAT(約20G継続、成功期待度約40%)に突入。チャンスATの演出成功でメインATに突入する。
メインATは特化ゾーン(4G+α、平均約30G上乗せ)からスタートし、AT中は約1/6の超高確率でボーナスを抽選。
ボーナスは純増約2.7枚/Gのベルナビ5〜30回(G数上乗せ・上乗せ特化ボーナスあり)、ATとボーナスの電撃ループで出玉を増やす。獲得期待枚数3,000枚超(※)の特殊ボーナスも搭載した。
エンディング到達後は、条件達成で引き戻しゾーン発生の大チャンス。ブラックアウトでAT再突入するアルティメットループに期待が持てる(期待度約70%)。また、通常時のハマリストレスを電撃ポイントとして蓄積するBPS(ビリビリポイントシステム)も搭載。様々なタイミングで電撃発動し、AT当選時に発動すれば期待値約1,400枚となっている。
ホール導入は11月より順次開始予定。
(遊技通信web)