遊技機関連情報

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  • 2019.9.16

豊丸産業は8月31日、同社が提案する「遊びやすい・簡単・面白い」を追求した甘デジシリーズ「遊moreコレクション」第4弾となるパチンコ機の新機種「P華牌R〜猿渡翔がローズテイルにやってきた〜」のプレス発表会を都内台東区のトーセイホテルココネ上野で開催した。

華牌シリーズと、同社オリジナルコンテンツの「ローズテイル」が融合した新機種は、6段階設定を搭載した、遊びやすい甘デジスペックの確変転落タイプ。プロ麻雀団体「麻雀連合」が監修したというリアル麻雀エンジンを搭載することで、リアルな手牌進行など、本格的な麻雀バトルを楽しむことができる演出構成が特色だ。

大当り確率は、1/129.8〜1/106.9(高確率1/66.3〜1/54.6)で、確変割合は80%、電サポは50回〜100回+αが付随し、確変からの転落確率は1/70となっている。和了役に応じた大当りの出玉は、特図1大当りで300個〜1,000個となる一方、麻雀で親の獲得点数が1.5倍となることを踏まえ、特図2での大当り出玉が1.5倍となる「親システム」を搭載。その際は出玉450個〜1,500個が獲得できる。

ホール道入予定日は11月5日から。

(遊技通信web)