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  • 2017.10.26

ニューギンは10月5日、都内・秋葉原の「ベルサール秋葉原」でパチンコ新機種「戦国パチンコ CR真・花の慶次2」のプレス発表会を開催した。

今年で誕生から10周年を迎える同社の看板シリーズの最新機種は、約3年ぶりとなる、花の慶次シリーズの新基軸「真」の直系続編機種。右打ち大当りは全て2,000発という安定の出玉感、V確+転落タイプとなる「無双戦(むそういくさ)システム」の採用、さらに演出面でもメガネ無しでも立体視ができる裸眼3D液晶を搭載するなど、慶次シリーズ初の試みも多数盛り込まれている。

発表会ではニューギン販売の金海晃和常務取締役、ニューギンの研究開発本部東京開発部 中村誠次長が新機種の概要やスペック等について説明。金海常務は新機種について「新しい、花の慶次の形を追求した。2015年に発表した初代の『真・花の慶次』はお客様の強い支持を得て、稼動貢献28週という実績を残した。その続編となる本機も、初代にひけをとらないチャレンジングなスペック・仕様となっている」などとアピールした。

(遊技通信web)