山佐ネクストは「スマスロネオプラネット」（型式名：LネオプラネットSLED、セブンリーグ製）を発表した。

4号機のネオプラネットを彷彿とさせる懐かしい演出やELビジョンを再現して復活する。

本機は純増約8.8枚/Gの疑似ボーナスでコインを増やすタイプ。

赤7揃いのBBは平均367枚、BAR揃いのRBは平均95枚、そして青7揃いのSBBは平均616枚の獲得が見込める。

また、消化中に押し順ミスをしても残り枚数の減算が無い安心設計であり、消化中はBBの1G連の抽選も行っている。

ボーナスの主な当選契機は、リーチ目役やレア役以外に毎ゲーム抽選も行っている。レア役は左リールにチェリー停止でボーナスチャンスとなる。

また、内部的にモードがA～Fの6種類が存在し、モードによってボーナス当選確率が変化する。モードの移行契機はボーナス当選時の他に有利区間移行時となっている。

更に、ネオプラネットと言えば多彩なリーチ目。今回もシンプルからマニアックまで多彩なリーチ目が準備されている。

ホール導入は、2025年11月中旬を予定。

（遊技通信web）