ユニバーサルエンターテインメント「SLOTアルドノア・ゼロ」(エレコ製)
遊技機化初のコンテンツに加え、ゲーム数解除・レア役・ポイントの「トリプル抽選」を採用。抽選確率は合算で約1/40、抽選の期待度はいずれも30%以上と従来の6号機ATタイプになかった当りの早さが特徴だ。また、ベルの押し順が鍵を握る自力特化システムにより、通常時・AT時とも自力感の強いゲーム性も兼ね備えた。
ホール導入は5月10日から予定。
サミー「パチスロガメラ」(銀座製)
平均獲得560枚の技術介入BBを搭載した擬似ボーナスタイプのAT機(A600-ATタイプ)。ベースは33.6G/50枚(設定1)でボーナス合算確率は1/219.0(設定1)〜1/170.8(設定6)。出玉の満足感と技術介入の楽しさを融合し、2000年登場の初代ガメラのゲーム性と出目も継承進化させた。
サミーネットワークが運用する「777ECサイト」を通じて販売し、ホール導入は6月から予定。
サミー「P超ハネ獣王」
人気オリジナルコンテンツ「獣王」を採用した羽根モノタイプ。サバチャン突入で払い出し出玉約3,000個(約1,008個×3)、リミット到達時に発生するガチ抽選の引き戻しでサバチャン再突入も見込める。
サミーネットワークが運用する「777ECサイト」を通じて販売し、ホール導入は6月から予定。
(遊技通信web)