遊技機関連情報

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  • 2021.12.8

パオン・ディーピーはスロット「押忍!番長ZERO」を発表した。

今作の主人公は轟金剛の祖父にあたる轟鋼鉄。どこか懐かしく温かい激動の時代「昭和」を舞台に、鋼鉄と見覚えのある仲間やライバルたちが縦横無尽に駆け回り、伝説の起源となる0ページ目が展開する。

AT純増約2.7枚/G、ベース約35Gの6.2号機。メインAT「頂 ROAD」ともう一つの“頂”である「頂 CHARGE」をループさせて出玉を増やすゲーム性になっており、そこに「番長ボーナス」が絡み合うことで新たなループシステムが誕生。このほかお馴染みの「絶頂」や「超番長ボーナス」も搭載した。

また本機は専用筐体を採用し、振動感知デバイス「バシコン」による演出も特長となっている。

ホール導入は2022年1月31日を予定。

(遊技通信web)