現在、発見されている機種以外に「獣王」等も検査を実施してください。また、今後は不正部品が隠されて中継基板の裏側からフラットケーブルの裏側に隠される危険があります。点検の際のフラットケーブルの裏側を触って点検してください。
点検するフラットケーブル
フラットケーブルやコネクタに傷等を付けて、不正部品に交換されたことが容易に交換されたことが確認できるようにしてください。
今回、使用された不正部品
今後は、もっと小さくなると思われます。
不正部品からの配線は、ほとんどコネクタに接続されています。
今回の不正基板では、封印キャップが汚れています。
(遊情ネット)