コナミアミューズメントはこのほど、純増約5.1枚のATを搭載したパチスロ機の新機種「ドラゴンホイール」をリリースした。
巨大なルーレットを搭載した筐体が特徴的な新機種は、約5.1枚という高純増ATで構成される疑似ボーナスが主体。ボーナスは100枚〜300枚が獲得可能だ。さらに、「ドラゴンJACKPOT」が発動すれば、ボーナスが5回保障されることに加え、80%でボーナスがループするというゲーム性になっている。
通常時は、リプレイやレア役などでポイントを獲得し、規定ポイント到達でチャンスゾーンに突入するというシステム。チャンスゾーンは平均25ゲーム継続し、その間リプレイやレア役を引き当てるほど、ボーナスの期待度が上昇する仕組みになっている。
ホール導入予定は10月から。
(遊技通信web)