岡崎産業はこのほど、実際に発せられるセリフ演出から内部状態を推測できるゲーム性を搭載したパチスロ機の新台「みうのおしゃべりパチスロ」をリリースした。
疑似ボーナスタイプとなるATは、1ゲーム純増2.7枚。BBは約160枚(60ゲーム)、RBは約80枚(30ゲーム)が獲得できる。さらに、ATが111〜555ゲーム継続するパターンや、1ゲーム連も搭載されている。様々なタイミングで発せられる女性キャラクターの「みう」がしゃべる「セリフ演出」では、親密度が高い会話が発生するほど、期待度が高まるという演出構成も特色の一つだ。
ホール導入予定日は3月16日から。
(遊技通信web)