山佐は9月13日、都内秋葉原のパセラAKIBAマルチエンターテインメントで、同社オリジナルコンテツを採用したパチスロ機の新機種「パチスロウィッチマスター」を記者発表した。
新機種のモチーフとなっている「ウィッチマスター」は、可愛らしい美少女キャラクターらが、魔法使いを目指すという世界観で構築されたオリジナル作品。2013年からイベントなどで認知度拡大を図ってきているというコンテンツだ。
スペックは、ボーナスとARTが融合。ARTは1ゲーム純増約1.5枚で、初期ゲーム数は40ゲーム+10ゲームとなっている。ARTの継続ゲームは分数で管理され、ART消化中などに分母、分子の数字が変動。結果的に継続ゲーム数が上乗せされるというシステムが特徴となっている。
(遊技通信web)