遊技機関連情報

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  • 2016.7.15

大都技研は7月12日、都内京橋の同社ビルでパチスロ新機種「クレアの秘宝伝〜眠りの塔とめざめの石〜」のプレス向け試打会を行った。

今回の新機種は、同社の人気タイトル「秘宝伝」のスピンオフ機「クレアの秘宝伝」の第2弾。約4年ぶりの登場となるが、前作で好評を得たノーマルタイプの遊びやすいスペックや演出設計をさらにパワーアップさせた。

ボー ナス獲得枚数はBBが最大304枚、RBが最大106枚。BB終了後には30ゲームのRTを搭載し、ボーナス合成確率も約1/164(設定1)〜約1 /116(設定6)と当りやすい出玉設計が特徴だ。通常ゲーム中も、チャンス目が約1/40(全設定共通)の高頻度で出現するなどファンを飽きさせない仕 様を盛り込んでいる。

BB中の演出は、本作のオリジナル演出のほか「番長」「吉宗」といった同社の歴代人気タイトルのアレンジ演出など全7種類から選択でき、BB終了後のRT中もセレクトした演出が楽しめる。

(遊技通信web)