大都技研はこのほど、パチスロ機の新機種「押忍!番長A」およびパチンコ機の新機種「CR吉宗4天昇飛躍の極219ver.」をリリースし、都内のショールームでプレス関係者を対象とした試打会を実施した。
このうち、人気タイトルの最新作となるパチスロ機は、ボーナス主体のノーマル+RT機。ノーマルタイプながら、プチRTを活用することで、シリーズ機でお馴染みの前兆演出が創出されている。簡単な技術介入性が盛り込まれたボーナスの出玉は、青7揃いが最大獲得304枚、白7揃いおよび異色7揃いが同260枚で、RBが同106枚。青7揃いには50ゲーム、白7揃いおよび異色7揃いには20ゲームのRTが付随する。
一方のパチンコ機は、昨年発売された同名タイトルの、大当り確率1/219.9となるライトミドルバージョン。右打ち時大当りの50%で2,025個の出玉を獲得できる瞬発力が特徴となっている。
(遊技通信web)