大一商会はこのほど、同名タイトルの追加スペックとなるパチンコ機の新台「Pひぐらしのなく頃に〜廻〜219ver.」を発表した。
1種2種(小当り転落)タイプとなる新機種の大当り確率は、約1/219.9(右打ち時約1/7.72)、転落小当り約1/32となっている。時短は、1回もしくは4回、99回の3パターンで、初回突破時の平均継続率は81.1%。大当り出玉は、409個または544個、1,216個が獲得可能だ。
ホール導入予定日は5月11日から。
(遊技通信web)
大一商会はこのほど、同名タイトルの追加スペックとなるパチンコ機の新台「Pひぐらしのなく頃に〜廻〜219ver.」を発表した。
1種2種(小当り転落)タイプとなる新機種の大当り確率は、約1/219.9(右打ち時約1/7.72)、転落小当り約1/32となっている。時短は、1回もしくは4回、99回の3パターンで、初回突破時の平均継続率は81.1%。大当り出玉は、409個または544個、1,216個が獲得可能だ。
ホール導入予定日は5月11日から。
(遊技通信web)