西陣は8月6日、デビュー当時の花満開を彷彿とさせる2回ループのゲーム性を実現したパチンコ機の新機種「Pツインループ花満開」の内覧会を都内のショールームで開催した。
同社のヒットタイトルとして長年、後継機がリリースされてきた花満シリーズ最新作となる新機種は、1種2種混合タイプで、大当りの2回ループというゲーム性を実現。「3」「7」の大当りのたびに、以降2回分の大当りが約束される仕様だ。
大当り確率は約1/319で3個賞球を採用。すべての大当りで1,000個の出玉が獲得できる。またドット演出を中心に、全108種類が搭載されている「超激熱演出」も見どころの一つ。なお、これら演出群については、すでに同社のホームページ上で公開されている。
ホール導入予定日は10月7日からとなっている。
(遊技通信web)