フィールズはこのほど、右打ち時の大当り確率が約1/2で設計された一種+二種タイプとなるパチンコ機の新機種「CR究極神判」(七匠製)をリリースした。
最大の特徴は、確率約1/2となっている右打ち時に大当りを引けるかどうかが連チャンのポイントとなる仕様だ。この際の試行回数は、時短1回と保留1回の計2回転。究極の1/2と題したコンセプト通り、プレイヤーの高揚感をかなり刺激する2回転となっている。
通常時からの大当り確率は1/309で、そのうちの50%が右打ちに突入するというスペック。出玉は2,025個、1,080個もしくは540個(デジタル大当り直撃時は2,160個)で、右打ち時の大当り全てで2,025個が獲得できる。
ホール導入予定は11月5日から。
(遊技通信web)