新規パチスロメーカーのカルミナはこのほど、同社パチスロ機第1弾となる新機種「探偵オペラ ミルキィホームズ 1/2の奇跡」を正式にリリースした。
同社がトリプルAタイプと呼ぶ新機種は、ATで構成されるボーナスを用い、遊びやすさと継続への期待感を両立させたゲーム性を実現。さらに、通常時や大当り中など、様々なタイミングで技術介入性を付加した仕様となっている。
初当り確率は1/347、BBの獲得枚数は100枚+α、RBは50枚+α。ボーナスループ率約70%を有しているほか、枚数上乗せや1G連、最大1,000枚+αが獲得できる「エクストラボーナス」の搭載など、連チャン要素もふんだんに組み込まれている。
ホール導入予定は来年の1月中旬から。
(遊技通信web)