フィールズがビスティ社製の新機種「CRヱヴァンゲリヲン9 180Ver.」及び「CRヱヴァンゲリヲン10 SPEED IMPACT」の販売を発表。9月上旬にホールに納品する。両機ともに既存機種の追加シリーズ機でヘソ賞球5個を採用している。
「CR ヱヴァンゲリヲン9 180Ver.」のスペックは大当り確率1/179.6、初当り後必ず30回転のSTに突入し、電サポ回数は30 or 100回転。大当りは出玉約480個 の5R、出玉約768個の8R、出玉約1440個の15Rの3種類で、電サポ中の大当りは40%が15Rとなる。
「CR ヱヴァンゲリヲン10 SPEED IMPACT」のスペックは大当り確率1/198.6、確変突入率65%のループタイプ。大当りは出玉約384個の4R、出玉約1563個の16Rの2種 類となっている。電サポ中の大当りは65%が16R確変で、35%が4R通常。確変継続時は必ず16Rとすることで連続大当り時の出玉感を強調している。
(遊技通信web)