SANKYOは「Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 199 ver.」(型式名:Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4Z)を発表した。
通常時大当り確率約1/199.9(→約1/1.8(※2)or 約1/1.2(※2))の一種二種混合タイプ。RUSHトータル突入率は約52%(※1)で絶唱RUSH継続率は約55%(※2)、超絶唱RUSH継続率は約86%(※3)となっている。
シンフォギアでラッキートリガー(LT)搭載機になったのはスマパチだけではなかった!
本機は、これまでのパチンコシンフォギアシリーズを踏襲したライトミドルタイプとなっており、右打ち中の大当りはすべて1,500 発の払い出し。さらにラッキートリガーに突入すれば、シリーズ最大ALL1,500 個、シリーズ最高約86%でループする仕様になっている。スマパチに負けない出玉力を持っており、ファンの選択肢がさらに増えたことになる。
戦姫絶唱シンフォギアは、2012年1月より放送を開始したアニメシリーズで、今夏には新プロジェクト【PROJECTSYMPHOGEAR -next-】が始動するなど、現在進行形で根強い人気のある作品。先般発表されたスマパチ『e フィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロルver.』に次いで、ライトミドル帯の199 スペックで登場する。
ホール導入は、2025年2月上旬を予定。
※1 LT直行含む
※2 特図2に限る
※3 時短1回継続率:約83%、実質次回大当り含むトータル継続率:約86%。特図2に限る
※ 実質次回=SPECIAL絶唱FEVER3000とV-STOCKを含む
※ 出玉は払い出し
※ ST=時短
※ LT=超絶頂RUSH
※ RUSH=絶唱RUSH
※ 大当りはV入賞時に限る
(遊技通信web)