ユニバーサルエンターテインメントは3月12日、都内有明の同社本社でパチンコ版ミリオンゴッドシリーズの最新作となる新機種「CRミリオンゴッド ディセント」(メーシー製)の記者発表会を開催した。
新枠「BAZOOKA 響」を採用した新機種は、大当り確率1/319.6(高確率1/82.0)の確変ループタイプ。電サポ大当り時、出玉2,400個となる16R比率が70%という瞬発力が売りだ。
発表会で挨拶した同社マーケット戦略室の長谷川崇彦室長は、「2,400発の大当りをどう使うかに苦心したが、楽しめる機械になっていると思う」と新機種の仕上がりに自信を示した。
(遊技通信web)