サンセイアールアンドディは8月28日、都内上野のショールームでパチンコ機の新機種「CR金田一少年の事件簿〜地獄の傀儡師〜」の内覧会を開催した。
1992年から2001年まで、週刊少年マガジンに連載され、現在も不定期で連載が続く同名人気マンガをモチーフにしたシリーズ第2弾となる新機種は、大当り確率1/318.13(高確率1/69.94)の確変ループタイプ。確変突入率は52%で、トータル継続率は65%、実質ラウンド数は5R or 15Rとなっている。通常大当り後は時短100回が付随し、右打ち中の大当りは確変、非確変問わず、2,205個の出玉が獲得できる。
また、液晶画面を覆うように変幻自在に可動する、24個のキューブ役物「IQube」が連動した多彩な演出も見どころの一つだ。
(遊技通信web)