サミーはこのほど、ドラムを搭載したパチンコ機の新機種「Pガオガオキング3」および「デジハネPAガオガオキング3」(銀座製)をリリースした。
スペックは、「Pガオガオキング3」が大当り確率約1/199.8(高確率約1/62.5)のライトミドルで、「デジハネPAガオガオキング3」が大当り確率約1/99.9(同1/33.3)の甘デジ仕様。両機種とも、RUSHへの直行抽選を装備しながらも、基本的には時短突破型のST機というゲーム性だ。ライトミドル版の電サポ継続は77回もしくは100回で、STは100回継続、一方の甘デジ版は電サポ40回または100回で、STは30回継続となっている。
ホール導入予定日は10月下旬から。
(遊技通信web)