遊技機関連情報

組合員専用

  • 2018.3.22

大一商会は3月7日、都内上野のショールームでパチンコ機の新機種「CR翠星のガルガンティア」の機種発表会を開催した。

人気脚本家の虚淵玄(うろぶち・げん)氏が手がけるSFロボットアニメをモチーフにした新機種は、大当り確率約1/319.69(高確率約1/42.28)のミドルST。ST突入率は、特図1、2共通で70%、継続回数は100回。時短100回も付随している。確変時の大当り確率が、約1/42と高めに設計されていることに加え、右打ち時大当りの16R確変比率が60%となるなど、スピード感と出玉感を両立した連チャン性を体感できるスペックに仕上がっている。

演出は、原作の世界観を大画面液晶で表現。迫力のバトル演出や、多彩な可動役物アクションもみどころの一つだ。

(遊技通信web)