サミーはこのほど、V確率が変動する回転体「ガチ装置」を搭載したパチンコ機の新台「P ROAD TO EDEN」(銀座製)をリリースした。
同名特撮ドラマを題材とした新機種最大の特徴は、液晶演出と回転体の大当り期待度が完全にリンクする「ガチ装置」を用いたゲーム性。回転体を用いたチャレンジに突入する確率は約1/79.9で、実質の大当り確率は約1/199.9となっている。
RUSH中の大当りは、時短12回+保留4回が付随。RUSH継続率は約85%となっている。出玉は約240個〜約1,080個の間で6通りに分類され、RUSH中は、約1,080個が獲得できる10ラウンド比率が約51%となっている。
ホール導入予定は9月から。
(遊技通信web)