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  • 2017.6.6

大一商会は5月19日、都内港区のスターライズタワーで「CRひぐらしのなく頃に 叫」の発表会を開催した。

2013年にリリースされた「CRひぐらしのなく頃に頂」から4年ぶりとなるシリーズ第二弾機で、開発コンセプトは「非日常的な刺激の供給」と「勝てるイメージが持てるスペック」。大当り確率1/319、確変突入率52%、確変継続率65%のV-STタイプで、初当り時の出玉約1,350個に加えて100回の時短が保証されているほか、右打ち中の大当りは、16R確変の割合が88%に設定されているのも大きな特徴となっている。

主催者を代表して挨拶した大一販売営業本部執行役員の藤井美宏本部長は、「日常で抱えているストレスをパチンコを通して発散してもらうために、非日常的な刺激を供給し、適度な射幸性の範囲内で遊べるイメージが持てるスペックに仕上がっている」と語った。

(遊技通信web)