会員様から「ミリオンゴットの点検に関して点検方法の資料が説明不足で不安」との連絡があり、補足情報を掲載します。ほとんどの会員様が中古機の購入実績が無いため問題ありませんが、中古機の場合は確認が必要です。
実際には、不正基板はほとんどありません。自店舗の基板が正規品であることを資料です。
光源の場所と点検の場所
黄色が光源で、赤い穴から点検します。
内部の様子
穴から覗くと手前に大きな部品が有り、その間から覗きます。
ICの足が見えます。
この部分に電線が見えたら、不正部品が付いています。
異常があったら
下から光をあてます。
基板の奥が見えます。複数の不明な電線と部品が見えてきます。
(遊情ネット)