七匠はこのほど、新機種「CRハクション大魔王」を発表した。同社は昨年4月に「CRアメイジング・スパイダーマン」でパチンコ市場への参入を果たしており、今作が第2弾機となる。
タツノコプロ制作の同名人気アニメがモチーフのドラム機で、ドラムならではの迫力のあるアクションと分かりやすいゲーム性が特徴だ。
シリーズ機は2機種をラインナップした。「出ました大魔王Ver.」は大当り確率1/199.8、ST70回転、特図2の16R比率50%のライトミドル。「出ましたアクビちゃんVer.」は大当り確率1/99.9、ST50回転、特図2の16R比率25%の甘デジタイプとなっている。
市場導入は4月上旬を予定。
(遊技通信web)