フィールズは「Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクトG」(型式名:Pゴジラ対エヴァンゲリオン2R、ビスティ製)を発表した。
大当り確率約1/319.7(→約1/45.0)の1種2種混合タイプ。
RUSH突入率は約72.5%(※1)、継続率は約81%(※2)となっている。RUSH非突入の大当り後には時短が100回転付く仕様。
右打ち中の大当りはALL1,500個となっており、転落抽選タイプだがパチンコエヴァンゲリオンシリーズを踏襲した遊びやすいスペックとなっている。
筐体も新しくなっており、「2nd-IMPACT G」と名付けられた迫力ある筐体が特徴。色はエヴァンゲリオン初号機をイメージした紫色がメインとなっている。
ホール導入は、2024年12月2日より順次導入予定。
※1 ST突入割合59%に時短100回での引き戻し約26.9%と残保留での引き戻し約8.6%を含めた数値
※2 時短10,000回(転落小当りで終了)と残保留4個引き戻し率:約8.6%の合算。特図2に限る
※液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事がある
※大当りはV入賞に限る
※出玉は払い出し
(遊技通信web)