SANKYOは「eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4 キャロル ver.」(型式名:eフィーバー戦姫絶唱シンフォギア4F、ジェイビー製)を発表した。
図柄揃い確率1/399.7(※1)(→1/10.9(※2,4))の一種二種混合タイプ。
LT突入率は約50%でLT継続率は約81%(※3,4)となっている。
今回のシンフォギアはシリーズ初のラッキートリガー(LT)搭載機になっており、シンフォギアシリーズでお馴染みのショートSTタイプのゲーム性を引き継ぎつつも、RUSHに突入すれば必ずラッキートリガーとなる仕組みを採用。
更に、シンフォギアでお馴染みの最終決戦演出も搭載。響が勝利すれば絶唱RUSH(LT)に突入する。RUSH中はシリーズ最多の8モードが選択でき、新たにオールスタータイプと新キャラの「未来」も登場する。
戦姫絶唱シンフォギアは、アニメシリーズ5期まで制作された大人気コンテンツで、続編となる劇場版の制作も決定。新プロジェクト【PROJECT SYMPHOGEAR -next-】も始動した現在進行形で根強い人気のある作品。
ホール導入は、2025年1月上旬を予定。
※1 特図1 1,500個大当りと戦姫チャレンジからLT突入の合算値
※2 普図ロング開放当選時、特図2大当りor特図2小当り当選を経て大当り
※3 時短15回継続率:約77%、時短10,000回継続率:約99.9%、トータル継続率:約81%
※4 特図2に限る
※5 戦姫チャージから一部LT突入あり
※ LT=戦姫RUSH
※ 大当りはV入賞時に限る
(遊技通信web)