フィールズは「Ｐゴジラ対エヴァンゲリオン～G細胞覚醒～PREMIUM MODEL」（型式名：Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒YR、ビスティ製）を発表した。

大当り確率：約1/99.9（→約1/79.6（※1））の一種二種混合タイプ。神生RUSH突入率は約40％（※2）、継続率は約84%（※3）、ST回数は30回 or 140回となっている。

通常時は7図柄揃いで神生RUSHに直行、それ以外は使徒索敵モードを突破すればRUSH突入となる仕組み。RUSH中の大当り後はすべてRUSHに突入し、9R大当りの振り分けも30％となっている。

ホール導入は、10月中旬を予定。

※1：特図2の場合。大当りと小当りの合算。
※2：特図1神生RUSH突入割合8%にST30回での引き戻し約31.6%と残保留4個での引き戻し約4.9%を含めた数値。
※3：ST140回の継続率約82.9%に残保留4個での引き戻し約4.9%を含めた数値。特図2の場合。
※：液晶の表示に従わなかった場合、本来の性能で遊技できない事があります。大当りはV入賞に限る

（遊技通信web）