ユニバーサルエンターテインメントは、「スマスロ劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[前編]始まりの物語/[後編]永遠の物語f-フォルテ‐」(型式名:L/前後編f/UU、メーシー製)を発表した。
同社のキラーコンテンツである「魔法少女まどか☆マギカ」の最新作がスマスロになって登場。なお、同シリーズは今年で10周年を迎える。
今作は、歴代シリーズの“ココが良かった”を継承しつつ、新規追加要素でゲーム性を大幅に進化。「舞台装置の魔女(ATをかけたバトル)」と「マギカフェスティバル(AT)」を繰り返すフォルテループによって、TY1,000枚以上が期待できる。
通常時はバトルアイテムを獲得しながらボーナスを目指すゲーム性になっており、ボーナスはビッグボーナス、エピソードボーナス(AT確定)、プチボーナスの3種類。ビッグボーナスでは消化中もバトルアイテムを集めて「舞台装置の魔女」での勝利を目指す。また、ベルナビ5回のプチボーナスでは、消化中に「舞台装置の魔女」「マギカフェスティバル」の抽選も行う。
前作まで楽しめたファンには馴染みの演出も多く、さらに楽しめる仕様に仕上がっている。
ホール導入は、2023年11月を予定。
(遊技通信web)