SANKYOは新機種「Pフィーバーマクロスフロンティア4」を発表した。
2021年は、今も多くのファンから愛されるマクロスフロンティアの劇場短編の公開やギャラクシーライブが予定され、さらなる盛り上がりをみせる年。その一角として本機が登場する。
大当り確率1/319.7(→1/2.0:大当りと小当りの合算)の1種2種タイプで、RUSH突入時の出玉が破格。RUSH中の出玉はすべて1,500個の払い出しでRUSH継続率は約81%(※1)。さらに、初当り出玉3,000個の払い出し(1500個×2)を搭載する「ヤックデカルチャー」スペックとなっている。
初当りが7揃い(払い出し1,500個)で「VICTORY TIME(時短250回+残保留1個)」に突入し、次回大当り濃厚で3,000個の払い出しからRUSH直行。7揃い以外(払い出し300個)はRUSH突入期待度約50%の「翼の舞チャンス(時短1回)」に突入し、大当りすれば1,800個の払い出しからRUSHに突入する。RUSHトータル突入率は約53%(※2)、RUSH「ギャラクシーライブ」は時短1回or2回+残保留1個。搭載楽曲はファン納得の全13曲を搭載した。
ホール導入は10月4日から予定。
※1 時短1回継続率:約50%、残保留1個継続率:約50%、トータル継続率:約75%。時短2回継続率:約75%、残保留1個継続率:約50%、トータル継続率:約57.5%。トータル継続率:約81%
※2 RUSH直行:6%、時短1回継続率:約50%(特図2に限る)、トータル突入率:約53%
(遊技通信web)