遊技機関連情報

組合員専用

  • 2020.12.15

フィールズはこのほど、RUSHのトータル継続率約91%を実現した人気アニメモチーフのパチンコ新台「Pコードギアス 反逆のルルーシュ」(ビスティ製)をリリースした。

大当り確率約1/319.7の1種2種タイプとなる新機種は、大当り消化のスピード感とRUSHの高継続性がセールスポイントとなるスペック。主なRUSH突入の経緯は、初当り後の時短中に大当りを引き当てるというスタンダードなゲーム性だが、RUSH状態に直行する初当りが20%を占めている点も特徴の一つだ。

初当り時の獲得出玉は、280個、630個、990個の3パターン。付随する時短は、1回+残保留4回もしくは250回+残保留4回で、RUSH突入率は約64%だ。一方、右打ち中の大当り確率は約1/6.8で、獲得出玉は320個、530個、1,100個。時短は11回+残保留4回または250回+残保留4回で、トータルの継続率は約91%となっている。

ホール導入予定は来年1月上旬から。

(遊技通信web)