SANKYOはこのほど、業界初の遊タイム搭載機として今春リリースされた同名タイトルの甘デジバージョンとなる新台「PAフィーバー真花月2 Light Ver.」を発表した。
新機種は、大当り確率1/99.9(高確率1/12.2)のST機。確変突入率は100%で、ST継続は8回となっている。ST8回分を含む電サポは40回または257回。継続率は約65%となる。
遊タイムは、低確率250回消化で発動し、時短379回が付随。より遊タイムのゲーム性が体感しやすくなっている。大当り時は、500個もしくは1,000個の出玉が獲得可能だ。
ホール導入予定日は来年2月8日から。
(遊技通信web)