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  • 2020.8.3

サミーはこのほど、V確率が変動する回転体「ガチ装置」を搭載したパチンコ機の新台「P ROAD TO EDEN」(銀座製)をリリースした。

同名特撮ドラマを題材とした新機種最大の特徴は、液晶演出と回転体の大当り期待度が完全にリンクする「ガチ装置」を用いたゲーム性。回転体を用いたチャレンジに突入する確率は約1/79.9で、実質の大当り確率は約1/199.9となっている。

RUSH中の大当りは、時短12回+保留4回が付随。RUSH継続率は約85%となっている。出玉は約240個〜約1,080個の間で6通りに分類され、RUSH中は、約1,080個が獲得できる10ラウンド比率が約51%となっている。

ホール導入予定は9月から。

(遊技通信web)