西陣はこのほど、昨年リリースされた「P13日の金曜日」の甘デジバージョン「P13日の金曜日GLA」およびライトミドルバージョン「同MA」の2スペックを追加した。

このうち、甘デジ版となる「同GLA」（写真）は、大当り確率1/99.90（高確率1/48.01）で、電サポは次回までまたは20回が付随する。2回ループの大当りとなる「ツインバトルモード」のトータル突入率は約55％、実質継続率は約83％となっている。出玉は全て400個だ。

一方のライトミドル版「同MA」は、大当り確率1/199.80（高確率1/72.02）という確率設計。電サポは次回までまたは50回が付く。出玉は全て720個で、「ツインバトルモード」の突入率は約56％、実質継続率は約82％という仕様になっている。

（遊技通信web）