山佐は2月18日、初代のゲーム性を継承したというパチスロ機の新台「パチスロ モンキーターンⅣ」のプレス機種説明会を都内港区のJ-SQUARE品川で開催した。
今作でシリーズ第4弾となる新機種は、初代のゲーム性を6号機で再現することを主眼に置いて開発されたAT機。ゲーム数管理、ゲーム数上乗せ、シナリオ管理継続システムといった、初代で人気を博した期待感を刺激するゲーム性を、6号機で実現した仕様がポイントだ。ATは純増約2.7枚で、1セット40ゲーム+α継続。様々なシチュエーションで、ゲーム数の上乗せや特化ゾーン突入が期待できるほか、設定1でも期待値約1,500枚という上位ATも搭載されている。
ホール導入予定は5月11日から。
(遊技通信web)