フィールズがこのほどリリースした、ヒットタイトル最新作となるパチンコ機の新機種「ヱヴァンゲリヲン13 プレミアムモデル」(ビスティ製)が9月2日、ホール導入された。
6段階設定が搭載された新機種の大当り確率は、1/99.9(1/52.4)〜1/83.7(1/43.9)という甘デジ仕様のST機だ。STは継続100回。
初当たり後の電サポ中に大当りすることでRUSHに突入するという、いわゆる突破型のゲーム性で、ST突入率は約50.4%〜約55.3%、残保留などを含めたトータルのST継続率は約86.0%〜約90.4%。大当りの連チャンを堪能できるスペックが実現されている。電サポ回数は、30回もしくは100回。大当り出玉は240個または800個だ
また右打ち中は演出が一新。原作を華やかに彩る女性キャラクターがメインになる演出構成は見どころの一つとなっている。
(遊技通信web)