サンセイアールアンドディは12月10日、実写による映画化も果たした人気マンガ「寄生獣」がモチーフとなるパチンコ機の新機種「P寄生獣」の内覧会を都内のショールームで開催した。
新規則に対応した新機種は、1種2種の混合タイプ。最高継続率80%という大当りの小気味良い連チャン性を発揮する仕様が最大の特徴だ。
大当り確率は1/199.80で、初当り時の大当りラウンドは4R。大当り後はもれなく図柄揃い確率約1/7.4となるチャンスゾーンに突入する。そのうち最上位モードとなる「咲々チャンス」では、最大継続率約80%を実現。右打ち大当り時の継続ラウンドは、3Rまたは9Rとなっている。
ホール導入予定は来年2月4日から。
(遊技通信web)